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 コンパクトで頑丈な星野写真撮影システム! CD−1   
 
CD−1なら星座や天の川の写真が簡単に撮影可能です!
 今最も売れているコンパクト星野写真システムが「CD−1」です。
手軽に美しい星野写真を写したいとお考えの入門機に最適です。
広角〜標準レンズでの星野写真なら カメラ三脚と自由雲台を用意するだけでOK。
オプションを使用すれば200mmクラスの追尾撮影も可能に!楽しさが拡がります。
超コンパクトながら最大で5kgと余裕の搭載重量も可能な自動追尾星野写真システム。
 
本体のサイズ110X85X145(mm)、重量わずか1.35kg!
超コンパクトながら最大約5kg(※1)の搭載が可能な自動星野写真儀。
買ったその日から素敵な星野写真撮影が可能です。
 
※1、搭載可能重量はカメラ・自由雲台を含むトータル重量です。
   三脚は本体を含めた合計重量に耐えられる仕様のものを ご使用下さい。
 
 
※ CD−1による夏の銀河
  5DV 24mmF3.5 ISO1600 露出180秒 CD−1追尾
   
テスト撮影用実機(写真のCD−1はプロトタイプの為、一部仕様・形状が異なります。)

※各撮影事例は写真のようなシステムで撮影しています。

 
CD−1による夏の星空の撮影事例(それぞれクリックで拡大画像となります)
銀河系中心 グレートスタークラウド M8と20付近 アンタレス周辺 M27周辺 M51周辺
24mm180S 70mm60S 200mm30S 200mm30S 200mm30S 200mm30S
(撮影データ/EOS5D3、ISO1600(24mm)、ISO6400(70mm&200mm)
 
<CD−1が選ばれているポイント>
●本体重量約1.35kgながら5kgの荷重に耐える高強度回転体。
  ※実際の撮影では追尾精度もさることながら回転体の強度が非常に重要です。ここが多くのユーザーから支持を受けている点でもあります。
●目的とご予算に合わせて選べる3タイプのコントローラーを用意。
  ※恒星時追尾専用から星景写真対応の0.5X速付き仕様、小型鏡筒搭載時に便利なマルチスピードタイプも用意。いずれも北天・南天切替付き。
●カメラ単体の搭載はもちろん高強度回転体により小型鏡筒を搭載できるシステム構成。
  ※日食や月食撮影の際の小型鏡筒を搭載するシステムもご用意しています。海外遠征用にも数多くご利用頂いています。
●省エネに対応した回路で長時間駆動が可能。
  ※一般的なアルカリ電池で連続15時間以上の駆動が可能。(※常温で恒星時駆動及びX0.5倍速駆動時、※2010年以降の製品)
●低温駆動に強いポシェットケース付き電池BOX。
  ※電池BOXは防寒に役立つポシェットケース付き。1.5mケーブル付きでポケットにも入れることができ、内蔵型に較べ電池寿命の点でも有利です。
●高精度パルスモーター「ビクセンMT−1WT」採用。
  ※駆動モーターは 高精度で定評のあるビクセン赤道儀用MT−1WTパルスモーターを採用。安定した駆動を提供いたします。
 
※各仕様は予告なく一部変更する場合がございます。予めご了承下さいませ。
 
 CD−1 による夏の大三角
 EOS5D3 35mmF 3.5 ISO800 120S(ソフトフィルター使用)
 
 CD−1による夏の銀河中心付近
 EOS5D3 35mmF 3.5 ISO800 120S(ソフトフィルター使用)
 
 
初めての方でも簡単に星野写真が撮影可能です。
※CD−1(CD−1+、CD−1M+)の他にカメラ(レンズ共)、自由雲台、カメラ三脚が必要になりますので、別途ご用意下さい。
 
CD−1の使い方は簡単です。(デジタル一眼レフでの撮影要領)
 1、カメラを下記の設定にします。
   ・撮影モードをM(マニュアル)にします。
   ・シャッター速度はB(バルブ)にします。
   ・感度設定はISO800〜1600程度にします。
   ・レンズはMF(マニュアルフォーカス)に切り替えてピントリングを∞(無限遠)の位置にします。
   ・レンズの絞りは開放または1段程度絞ります。
   ・長時間露出用のリモートスイッチ(コード)をカメラに取り付けます。(リモートスイッチは別途お求め下さい。)
 2、カメラの三脚または専用三脚にCD−1を取り付けます。
 3、CD−1に自由雲台とカメラを取り付けます。
 4、CD−1の向きを調整しながら極軸調整筒から北極星が見える位置に調整して固定します。
 5、自由雲台でカメラの向きを写したい方向にあわせた後、CD−1の電源を入れ、追尾を開始します。
 6、B(バルブ)でシャッターを切ります。露出時間は 1〜3分が目安です。(設定感度、空の状態によって調整して下さい)
   ※最初の撮影後、ピントや設定感度、露出を確認し、再度調整して撮影を続行して下さい。
 
(CD−1を南半球でご使用時のご注意)
 南半球へお出かけになられる場合は、モーター逆回転の切り替えが必要です。
 コントローラーの仕様により下記の切り替えが必要になりますので、事前に切り替えて、動作確認をなさって下さい。
  ica01.gif 2.3kb 24x24pixel  詳しくはこちら をクリック! 
 
 
 
●ポータブル星野写真儀の決定版! 超コンパクトドライブシステム
  CD−1C   生産終了 

ica01.gif 2.3kb 24x24pixel CD−1取扱説明書(PDFファイル)

CD−1コントローラー
 
CD−1仕様
高精度パルスモータードライブ駆動
専用コントローラー(恒星時速、北半球、南半球用切替付き)※南天用切替は内部のディップスイッチで行います。
簡易極軸調整筒、電池BOX
搭載重量最大約5kg(カメラ、自由雲台合計)※ただしご使用になられる三脚の搭載重量の制限内となります。
本体重量約1.35kg(コントローラー、電池BOX除く)
消費電流約100〜120mmA
サイズ110X85X145(mm)
 
1、シンプルでコンパクトな専用コントローラー。駆動電圧はDC6〜9V
  ※電池が消耗するとパイロットランプが点滅でお知らせします。
2、コンパクトな単三電池9V用BOXを標準装備。(充電式電池7.2Vも使用可)
3、CD−1本体に極望接続ネジ穴とプレートに35mmM8ネジ穴を装備。
 (※コントローラーはロットにより若干デザインが変更になる場合がございます。)
 (※電池ケースはロットによりカラー・形状が異な ります。)
            オプション/スリックバル自由雲台 税別特価 5,980円 (税込6,578円)    
 
         
←クリックすると拡大写真になります。(伝達ギアは現在金属製になっています。)
 ※写真のカメラ、三脚、自由雲台は別売です。
 
<作例写真>
広角から標準レンズではほとんど問題なく追尾可能です。
いずれもEOS5D2(ISO1600)※ズームレンズ使用
 

 

24mm露出3分 70mm露出1分  
38mm 110mm ←※35mmフィルム換算
 
 
 
●通常の恒星時速に加え、今話題の星景写真対応0.5倍速付コントローラー仕様!
  CD−1+   生産終了 

ica01.gif 2.3kb 24x24pixel CD−1+取扱説明書(PDFファイル) 

CD−1+ コントローラー
 
CD−1+仕様
 高精度パルスモータードライブ駆動
 コントローラー(恒星時速、0.5倍速、北半球、南半球用切替付き)※南天用切替は内部のディップスイッチで行います。
 簡易極軸調整筒、電池BOX
 搭載重量最大約5kg(カメラ、自由雲台合計)※ただしご使用になられる三脚の搭載重量の制限内となります。
 本体重量約1.35kg(コントローラー、電池BOX除く)
 消費電流約100〜120mmA(恒星時駆動またはX0.5倍速駆動時)
 サイズ110X85X145(mm)
恒星時速と0.5X速が切替可能。通常の恒星時速に加え0.5倍速付きのコントローラーを 装備!
星景写真もお考えの方に最適です。  
ご注文の際はCD−1+とご指定下さい。  
その他の仕様はCD−1コントローラーと同一です。
 (※コントローラーはロットにより若干デザインが変更になる場合がございます。)
 (※電池ケースはロットによりカラー・形状が異な ります。)
 
(星景写真用0.5X速について)
地上の景色と星空を一緒に撮る場合、恒星時速で撮影すると星は止まって点像に写りますが、地上の景色は
流れて(ぶれて)写ります。逆に固定撮影の場合には地上の景色は止まって写りますが、星は流れて線像と
なります。0.5X速で撮影すると固定撮影の約2倍の露出をかけても双方の流れは目立たず、より多くの星を 
写し撮ることができます。 
 
オプション/スリックバル自由雲台 税別特価 5,980円 (税込6,578円)    
 
 
 
●通常の恒星時速、星景写真対応0.5倍速に加え2倍、16倍速付マルチコントローラー仕様!
  CD−1M+   生産終了 

ica01.gif 2.3kb 24x24pixel CD−1M+取扱説明書(PDFファイル) 

CD−1CM+コントローラー 
 
CD−1M+仕様
 高精度パルスモータードライブ駆動
 コントローラー(恒星時速、0.5倍速、2倍速、16倍速、北半球、南半球用切替付き)
 ※南天用切替は内部のディップスイッチで行います。
 簡易極軸調整筒、電池BOX
 搭載重量最大約5kg(カメラ、自由雲台合計)※ただしご使用になられる三脚の搭載重量の制限内となります。
 本体重量約1.35kg(コントローラー、電池BOX除く)
 消費電流約100〜120mmA(恒星時駆動またはX0.5倍速駆動時)
 サイズ110X85X145(mm)
恒星時速と0.5X速に加え、2倍速、16倍速を追加。 鏡筒等を搭載した小型赤道儀としてご使用になられる
場合に赤経方向の微妙な構図合わせがコントローラーで可能になりました。
ご注文の際はCD−1M+とご指定下さい。  
 (※コントローラーはロットにより若干デザインが変更になる場合がございます。)
 (※電池ケースはロットによりカラー・形状が異な ります。)
 
オプション/スリックバル自由雲台 税別特価 5,980円 (税込6,578円)    
 
 
 
●タイムラプス7速に加え、0,5倍速、月・太陽速を装備した仕様 が新登場!
  CD−1+TL   生産終了 

ica01.gif 2.3kb 24x24pixel CD−1 +TL取扱説明書(PDFファイル) 

CD−1+TLコントローラー 
←クリックすると拡大写真になります。
 
CD−1+TL仕様
 高精度パルスモータードライブ駆動
 コントローラー(CD−1C+TL)
 天体追尾用(恒星時速、0.5X速、太陽、月)※北半球、南半球用切替パネルスイッチ付
  モーションタイムラプス用(0.5X、1X、2X、3X、4X、6X、12X、24X)
 簡易極軸調整筒、電池BOX
 搭載重量最大約5kg(カメラ、自由雲台合計)※ただしご使用になられる三脚の搭載重量の制限内となります。
 本体重量約1.35kg(コントローラー、電池BOX除く)
 消費電流約100〜120mmA(恒星時駆動またはX0.5倍速駆動時)
 サイズ110X85X145(mm)
恒星時速と0.5X速、太陽時速、月時速に加え、 タイムラプス用として2〜24倍速を追加。
通常の星野写真はもとより、星空〜一般のタイムラプス撮影による動画作成がお楽しみ頂けます。
ご注文の際はCD−1+TLとご指定下さい。  
 (※電池ケースはロットによりカラー・形状が異な ります。)
 
オプション/スリックバル自由雲台 税別特価 5,980円 (税込6,578円)    
 
 CD−1+TLによるサンプル動画  
   
 
KissX3、12mmF4、ISO800、4X速、10秒X300コマ(インターバル5秒)
 
 
   
   
EOS5DV、16mmF3.2、ISO6400、3X速、15秒X200コマ(インターバル3秒)、ソフトフィルター
※途中2回中断有
 
 
一般風景(夕暮れの海岸) 
EOSX3、12mmF 4、露出オート、24X速、300コマ(インターバル3秒)
 
 
 
 
●CD−1を超コンパクトなドイツ式赤道儀に!
  CD−1赤緯体  
 税別特価 21,800円 (税込23,980円) 
     
←クリックすると拡大写真になります。 (左の写真の鏡筒、CD−1本体、アングルプレート、三脚は別途となります。)
 
 CD−1ならではの回転軸の強度により、CD−1が超小型ドイツ式赤道儀になる赤緯体です。
赤緯は微動付きです。(赤経はCD−1によるフリーストップ&パルスモーター駆動。)
小型鏡筒の搭載が可能です。赤緯バランスはウエイト及びアリガタの両スライドで調整が可能です。
構成/小型アリミゾプレート、スカイメモS用微動台座&アリガタプレート、1kgバランスウエイト

 

セット例 CD−1赤緯体  
 
 
 
●ビクセンのコントローラーをお持ちの方に!ご要望にお応えしてCD−1本体のみ発売!
  CD−1ベース   生産終了 

←クリックすると拡大写真になります。

            CD−1本体のみ (コントローラー・電池BOXは付属しません)
               高精度パルスモーター (ビクセンMT−1WT)
               簡易極軸調整筒
               搭載重量最大約5kg(カメラ、自由雲台合計)※ただしご使用になられる三脚の搭載重量の制限内となります。
               本体重量約1.35kg
               サイズ110X85X145(mm)
かねてよりご要望の多かったCD−1ベースの単体販売開始!ビクセンの各種コントローラーでCD−1が使用可能です。
使用可能なコントローラー/ビクセンMD−6、SD−1, DMD−3、DD−1,DD−2、DDー3
※電池BOXはビクセンのコントローラーに付属のものをお使い下さい。
 
 
 
 
 CD−1とデジタル一眼レフによる冬の星々の撮影例  
※いずれもEOS10D(ISO800)で撮影。写真はそれぞれクリックで拡大します。
 広角12〜24mmによる作例 
CD−1で最も気楽に撮影できる焦点距離です。
オリオンとおうし カノープス
24mmF5.6 5分 12mmF5.6 3分
 50mmによる作例 
コンスタントに星座や星雲の表情を写し撮ることができます。

オリオン座

プレアデスとヒアデス

M31とM33

50mmF4 5分 50mmF4 5分 50mmF4 5分

 

 
 番外編(その1) お問合せが多いので望遠200mmで強行撮影をしてみました。 
 
※2分程度の露出ならやや流れるものの強拡大しなければそんなにアラは見えないかも!といった感じです。
左からアンドロメダ大星雲,プレアデス,オリオン中心部
共通撮影データ
CD−1(極望・微動雲台)、EOS20D改、EF200mmF4
ISO1600、120秒
  左からM8−20、北アメリカ星雲
共通撮影データ
CD−1(極望・微動雲台)、KissX2、EF200mmF4
ISO800、180秒X2

 

 
 番外編(その2) 重量級の望遠レンズでもテスト撮影をしてみました。  
 
※重量級のレンズでも30〜60秒程度なら充分追尾撮影が可能です。(ただし極望は必須です。)
約4.5kg搭載での撮影例
 
 EOS5D3 200mmF2 ISO3200 露出60秒
 CD−1追尾
 
※短時間露出なら重量級のレンズによる撮影も可能です。
 
 4.5kg搭載例 撮影例M31・M45  
      
SHARPSTAR 50EDで撮影したパンスターズ彗星
 
 4月12日撮影 KissX3 ISO1600 露出30秒 
 CD−1追尾(中央部トリミング)
 
※短時間露出なら小型鏡筒による撮影も可能です。
 
 CD−1搭載例    撮影例  

 

 

 
 CD−1オプション   
 好評発売中のCD−1のオプション群です。
CD−1の撮影能力・機動性を最大限に発揮させるための数々のアイテムです。
超小型赤道儀への展開など発展性にも優れています。

オプション搭載例

 
 
 
●CD−1を超コンパクトなドイツ式赤道儀に!
  CD−1赤緯体  
 税別特価 21,800円 (税込23,980円) 
     
←クリックすると拡大写真になります。 (左の写真の鏡筒、CD−1本体、アングルプレート、三脚は別途となります。)
 
 CD−1ならではの回転軸の強度により、CD−1が超小型ドイツ式赤道儀になる赤緯体です。
赤緯は微動付きです。(赤経はCD−1によるフリーストップ&パルスモーター駆動。)
小型鏡筒の搭載が可能です。赤緯バランスはウエイト及びアリガタの両スライドで調整が可能です。
構成/小型アリミゾプレート、スカイメモS用微動台座&アリガタプレート、1kgバランスウエイト

 

セット例 CD−1赤緯体  
 
 
 
●サイズ、強度、重量にバランスの取れた自由雲台の定番。
  スリックバル自由雲台  
 税別特価 5,980円 (税込6,578円) 

 

自由雲台のベストセラー。小型軽量ながら最大5kgの搭載が可能。
CD−1にぴったりの自由雲台です。

 

 

 
 
●極軸合わせと全体バランスの最適化に!
  CD−1アングルプレート  
 税別特価 4,800円 (税込5,280円) 

 

CD−1アングルプレート
約60度の傾斜を持つアングルプレート。三脚との間に取り付ける事により約30度の極軸傾斜が保て、
CD−1搭載時のバランスが向上します。
板厚を従来の8mmから10mmに変更、強度が格段にアップしました。
(重量200g)
 
←クリックすると拡大写真になります。

※写真は従来の板厚8mmタイプ

 
 
 
●正確な極軸調整に!上下・左右の微動付
  CD−1微動マウントU  
 税別特価 10,800円 (税込11,880円) 

 
上下左右の微調整が可能な微動マウント。
極軸セッティングに便利。(重量600g)
底部3/8インチねじ穴
3/8−1/4変換AD(税別特価300円)で一般のカメラ三脚に取り付け可能。
 
※ケンコートキナー/スカイメモS用微動運台に追加工
※写真の三脚は別売となります。

 

 
●北天・南天両用の極軸望遠鏡
  CD−1極軸望遠鏡  
 税別特価 9,800円 (税込10,780円) 

ica01.gif 2.3kb 24x24pixel CD−1極軸望遠鏡取扱説明書(PDFファイル) 

CD−1極軸望遠鏡
より正確な極軸セッティングのために。
10〜20′レベルまで極軸精度を上げることができます。
200〜300mmクラスの望遠にも挑戦可能?。
(重量200g)
仕 様 口 径/15mm
  倍 率/6倍
  実視界/約8度
  重 量/約200g
 

←極望パターン(写真をクリックで拡大)

南北両用パターンを内蔵

 
※初期ロットのCD−1をお求めの方は取付穴加工が必要です。
CD−1をお送りいただければ無料で加工させていただきます。
 
最新テスト撮影(3月8日/ホームズ彗星とカリフォルニア星雲)
←クリックで拡大 

KissDN、200mmF2.8、露出3分・・中心部トリミング(透明度悪ですが追尾精度をご覧下さい)

 

 

 
●極軸望遠鏡の明視野照明に!
  CD−1極軸望遠鏡照明装置   品切れ(入荷未定) 
 税別特価 1,400円 (税込1,540円) 

 

極望照明装置
ワンタッチで取り付け可能な明視野極望照明装置。
望遠鏡のファインダーの明視野照明にも使えます。

 

 
●さらに丈夫で安定度の高い三脚フルセット!
  CD−1三脚・微動マウントセット  
 税別特価 14,800円 (税込16,280円) 

 

CD−1三脚・微動マウントセット
2段伸縮三脚に微動マウントをセットしたCD−1に。
ぴったりのコンパクトなセットです。
微動上部高さ約75〜125cm、重量約3kg
   
CD−1をセットした状態

 

 

 
 
●CD−1と三脚フルセットがセットしたまま収納可能!
  CD−1三脚フルセット用キャリングバッグ  
 税別特価 6,500円 (税込7,150円) 

 

CD−1とCD−1三脚フルセット用
CD−1とCD−1三脚フルセットがそのまま収納できるキャリングバッグです。
機動性がさらにアップ
※バッグのカラーはロットによって異なります。
 
 
 
 
●方位・高度を手早く調整可能!
  ポーラーメーター取付AD  
 税別特価 1,900円 (税込2,090円) 

 

ビクセンのポーラーメーターが取り付けられるアダプター
方位・高度が手軽に調整できます。特に昼間の太陽観測時に便利
 
  ポーラーメーター・取付ADセット   品切れ 
 税別特価 5,980円 (税込6,578円) 

 

 

 

 
 

 (カメラ、自由雲台は別売となります。)

 (伝達ギアは現在金属製になっています。)

CD−1  スライドツインプレート(プレートホルダー付)
CD−1で2台のカメラの搭載が可能!流星写真などにも便利です。
(プレートはロットによりブラックの場合もございます。)
※初期ロットのCD−1をお求めの方は取付穴加工が必要です。
CD−1をお送りいただければ無料で加工させていただきます。
 
 

 

 TELESCOPE CENTER EYE★BELL  

 
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