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 火星が接近中!7月末まで視直径13″を維持。                  
 
 約2年ぶりに接近した火星も少しずつ遠ざかり、見かけの大きさも再接近時に較べると小さくなってきました。それでも7月中旬までは
視直径は15″前後を維持し、7月末でも13″以上の大きさで見えています。あいにくの梅雨時ですが、梅雨の晴れ間は好シーイング
に恵まれる事も多く、最接近時より2〜3割小さくなっても、表面の模様はまだまだ意外に良く見え、チャンスは続きます。近くには土星
も見えますので、西空の木星と合わせて3大惑星が一度に楽しめるチャンスが続きます。
 
 
2016年7月1日撮影
7月に入り、視直径はやや小さくなりましたが梅雨の晴れ間の好シーイングはまだまだ模様が良く見えています。
共通撮影データ/C14、2Xバロー、Skyris618C、AS!2、レジスタックスV6、ステライメージ7他
 
 
2016年7月1日撮影 2016年6月17日撮影 2016年6月9日撮影 
7月に入り、視直径はやや小さくなりましたが梅雨の晴れ間 久々の晴れ間となりました。南中時間も早くなり視直径も 梅雨の晴れ間にしては上空の風が強いようでシーイング
の好シーイング時はまだまだ模様が良く見えています。 やや小さくなってきました。 はあまり良くありません。
 
2016年6月5日撮影 2016年5月27日撮影 2016年5月22日撮影   
少しシーイングが改善してきました。視直径はまだまだ 久しぶりの晴れ間でしたが、シーイングが悪く薄雲を通して 火星は自転が地球よりやや遅い為、毎日ほぼ同じ時刻に   
大きく、観測好機が続いています。 の撮影となりました。大シルチスが前面に見えてきました。 観測すると少しずつ模様が変化していきます。   
2016年5月21日撮影 2016年5月20日撮影 2016年5月2日撮影
比較的シーイングの良い日が続いています。 いよいよ視直径も18″を超えて今回の接近の最盛期を 視直径が16″を越え、かなり明るく大きく見えるようになってきました。
最接近時には大シルチスあたりが正面に見えてきます。 迎えています。    
共通撮影データ/C14、2Xバロー、Skyris618C、AS!2、レジスタックスV6、ステライメージ7他

 

 見かけの大きさの変化  
 
 今回は5月31日に再接近となりその時の視直径(見かけの大きさ)は18.6″となります。これはすぐそばに見えている土星の本体とほぼ同じ大きさに見えることになります。 
6月以降は少しずつ小さくなっていきますが、6月末で16″、7月末まで13″を維持します。
 
 
5月10日(視直径17.3″) 5月20日(視直径18.3″) 5月31日(視直径18.6″)再接近    5月31日の土星(本体視直径18.3″)大きさ比較
         
   
6月10日(視直径18.3″) 6月20日(視直径17.5″) 6月30日(視直径16.4″)    
         
 
 どの位置に見える?  
 
 7月下旬はてんびん座を移動しています。近くにはさそり座のアンタレスや土星がいて、夏の天の川と合わせていつもと違う星の並びとなり
大変にぎやかな星空となっています。
7月下旬夜9時ごろの火星の位置 
 
 火星のミニ知識  
 
<火星> 今回の最大光度−2.1等 直径約6,800km(地球の約半分)
太陽系第4惑星で地球のすぐ外側を周っている太陽系では水星の次に小さな惑星です。 公転周期(太陽の周りを一周する周期)は
約1.88年で地球とは2年2ヶ月ごとに接近します。ただし地球に較べてかなり軌道が楕円になっているため、接近ごとの距離は毎回
変化し、約15年ごとに大接近が訪れます。今年は中接近となりますが最大光度はー2.1等となり全天一明るい恒星であるシリウス
より明るくなります。また赤い色が特徴ですが、特に今年はアンタレス(アンチアーレス/火星の敵)の近くにいるのでその競演も見もの
となっています。
 
 天体望遠鏡で見てみよう  
 
 天体望遠鏡ではまず低倍率で導入したあと、高倍率に切り替えて観測してみて下さい。
100倍くらいから有名な大シルチスなどの模様が見えてきます。
8cm〜10cmクラスは120〜150倍、20cm クラスでは200〜300倍が適しています。
赤い表面に濃緑色のいくつかの模様を興味深く観測することができます。