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天体写真は今、急速にアナログからデジタルに変わりつつあります。 |
デジカメやデジタルビデオによる惑星写真はもとより、星雲・星団や彗星 |
に圧倒的なパフォーマンスを持つ冷却CCDカメラが天文雑誌を賑わせて |
います。ひと昔前の大型天文台クラスの写真がいまや20〜30cmクラス |
のアマチュア用天体望遠鏡で撮れる時代になりました。 |
1段階上の天体写真を目指すなら、冷却CCDが最適です。 |
BITRAN価格表 |
税別特価
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・BJ−70M・USET(モノクロCMOS) |
380,000円 (税込 418,000円) |
・BJ−71M・USET(モノクロCMOS) |
1,580,000円 (税込1,738,000円) |
・BJ−72M・USET(モノクロCMOS) |
1,180,000円 (税込1,298,000円) |
・BJ−73M・USET(モノクロCMOS) |
580,000円 (税込 638,000円) |
・BH−60M(モノクロCMOS) |
2,500,000円 (税込2,750,000円) |
・BH−66M(モノクロCMOS) |
2,700,000円 (税込2,970,000円) |
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