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  シュワスマン・ワハマン彗星が最接近! 

  今年の最高の天文現象のひとつであるシュワスマン・ワハマン周期彗星 が地球大接近
中となっています。この彗星は11年前に数個に分裂し、その本体で最も 明るいC核と破片
であるB核が今回絶好の観測対象となります。5月13日に最接近を迎えた後、太陽に向か
って進んでいます。月が近くにあるため肉眼では観測は難しいものの、注目のC核とB核は
依然として彗星らしい尾が伸びています。またB核は崩壊を繰り返し、光度や形状が大きく
変化する様子も見逃せません。
 
B核(5月21日) C核(5月21日)
※B核は崩壊が進んだようでふたたび暗くなっています。                        
↑C14+レデューサー+縮小光学系(約f980mmF2.8) EOS10D 30S

 

←C14+レデューサー+縮小光学系(約f980mmF2.8) EOS10D 30S  
B核(5月15日) C核(5月15日)  
←C14+レデューサー+縮小光学系(約f980mmF2.8) EOS10D 30S  
B核(5月4日) C核(5月4日)  

 

球状星団M13をはさんで進むB核とC核

50mmF3.5+EOS10Dをトリミング

←クリックで拡大します。

 

200mmF2.8+EOS10D
B核(5月2日) C核(5月2日)  
M13に接近中のC核(左)

200mmF2.8+EOS10D

B核(4月30日) C核(4月30日)

 

C14+レデューサー
B核(4月28日) C核(4月28日)  
C14+レデューサー
B核(4月25日) C核(4月25日)  
 
HST(ハッブルスペーステレスコープ)の写真ではB核G核の崩壊の様子を伝えています。
 HST(ハッブルスペーステレスコープ)の写真はこちら