使い易い天体自動導入「STARBOOK TEN
」搭載 |
特徴 ●高解像度(5インチWVGA 800X400ドット)で鮮やかな液晶画面。 |
●ナイトビジョンモード追加で暗順応の眼を保護。 |
●32ビット、324MHzの高性能CPU搭載。 |
●スタンバイ機能によりアライメントデータ等の保存が可能。 |
●記憶天体数は272,342個と今までの約10倍以上に。 |
●PPECにより電源OFFでもピリオディック補正データの保存が可能。 |
●操作ボタンが赤色に光り、暗闇でも快適な操作が可能。 |
●ユーザー天体登録が可能。 |
●月、惑星、彗星追尾モード及び人工衛星追尾モードも搭載。 |
●内蔵オートガイダーなど拡張ユニット(※別売予定)で搭載が可能。 |
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ナイトビジョンモード追加(右)
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