EMー500Temma2Z(※写真は旧タイプのTemma2M) |
基本的に据付用の中型赤道儀です。搭載可能重量はEM400に較べて5kgプラスの約40kgとなっていますが、それ以上にかなり余裕がありそうです。 |
同社の鏡筒はもちろんの事、他社製の15cmクラスの屈折や30cmクラスのニュートン反射、40cmのシュミットカセグレンまで数多くの鏡筒の搭載が可能 |
です。自動導入時は最高速度が400倍。ウォームホイル歯数は赤経赤緯共144枚です。EM400と同じく同社では最も高精度な11倍の極軸望遠鏡が |
標準で内蔵されています。移動用として使用するケースの為に大型伸縮三脚も用意されています。 |
仕様 |
仕様及び備考 |
EM-500Temma2Z本体生産終了 |
EM-500Temma2Z赤道儀(極軸望遠鏡内蔵)・ |
EM-500Temma2Z・Jメタル三脚SQセット生産終了 |
EM-500Temma2Z赤道儀(極軸望遠鏡内蔵)・Jメタル三脚SQ(伸縮脚) |
EM-500Temma2Z・ピラー脚SQーSセット生産終了 |
EM-400Temma2Z赤道儀(極軸望遠鏡内蔵)・ピラー脚SQーS(ピラー脚) |
|